新型コロナウイルスの流行により、研修の見直しが求められるようになりました。
集合型での研修が難しくなり、オンラインやeラーニングへの移行が突貫工事的に行われています。
「やっとの思いで取り入れたオンライン研修も、果たして本当に意味あるのだろうか?」
「コロナが収束しないと、研修が思い通りに進まない」
こういった思いを抱えていらっしゃる研修担当者の方も多いのではないでしょうか。
研修のあり方は今、大きな転換期にあると言えます。
しかしこの期間をチャンスと捉え、今後の研修制度を見直すきっかけとして考えてみてはいかがでしょうか。
ウィズコロナ、アフターコロナで真に求められる研修とはどのようなものか。
そもそも従来の集合型研修には、本当に効果があったのか。
研修をオンラインに移行する際の設計のポイントとはどのようなものか。
このような点について、みなさまと一緒に考えるためのワークショップをご用意致しました。
株式会社インストラクショナルデザイン代表、中原孝子先生にご登壇いただきます。